霊験あらたか 由布市庄内町櫟木(いちぎ)のアットホームいずみから拝礼した令和4年元旦の初日の出、加えて併設のリハビリテーションみもざにお飾りができた「みもざ神社」です。 「みもざ神社」は、コロナ禍で新年の参拝が叶わないご利用者のために職員が製作したものです。鳥居、お社、お賽銭箱、それにしめ縄などすべてが手作りの傑作です。おみくじは本物をご用意しました。ご利用者が目を細めて喜ばれ、新年の良いスタートが切れました。 次のページ 前のページ